訪問歯科

その人らしい人生を支える訪問歯科診療 最期まで、自分の口で食べる喜びを。その人らしい人生を支える訪問歯科診療
最期まで、
自分の口で食べる喜びを。

MESSAGE
歯を治すためだけではなく、
最期まで食べる力を守るために。
むらまつ歯科クリニックは、おかげさまで開院20周年を迎えました。
地域の皆さまと歩んできた20年(2026年現在)の中で、親御さんからお子さま、お孫さんへと、3世代、そして4世代にわたるお付き合いをさせていただく機会も増えてまいりました。
その中で私たちが強く感じていることがあります。
それは、「人生の最後まで、自分のお口で食べることの大切さ」です。

食べることは単なる栄養補給ではありません。
ご家族との会話や楽しみ、生きる喜びそのものです。
私たち訪問診療部は、歯を治療することだけを目的としていません。
誤嚥性肺炎を予防し、お口の機能を維持し、最期まで食べる力を支えること。
それが私たちの使命です。
歯科医師はお口だけでなく全身状態にも目を向け、必要に応じて医療・介護職と連携しながら食支援を行います。
歯科衛生士は専門的口腔ケアだけでなく口腔機能訓練や口腔リハビリテーションを行い、食べる力を守ります。
管理栄養士は栄養状態を評価し、その方に合った食事や栄養管理をご提案します。
また必要に応じて嚥下内視鏡検査なども活用し、多職種と協力しながら安全な食形態の選択まで支援いたします。
私たちが大切にしているのは、病気だけを見るのではなく、その人らしい生活を見ることです。

ご本人の想い。ご家族の願い。
施設や介護スタッフの皆さまの考え。
そのすべてに耳を傾けながら、

「むらまつさんに頼んでよかった」そう思っていただける訪問診療をこれからも続けてまいります。「むらまつさんに頼んでよかった」そう思っていただける訪問診療をこれからも続けてまいります。

医療法人社団 むらまつ歯科クリニック

院長
村松 崇稔
  • ケアマネージャー様へ ご依頼についての詳細はこちら
  • むらまつ歯科クリニックInstagram

むらまつ歯科クリニック訪問診療の4つの特徴

  1. 特徴01 歯科治療・義歯作製・調整など + 疾患予防・口腔管理・食支援
    「治療」だけでなく
    「食べる」を支える
    虫歯や入れ歯だけでなく
    「誤嚥性肺炎予防」「口腔機能管理」
    「食支援」
    まで対応
  2. 特徴02
    歯科医師・歯科衛生士・
    管理栄養士によるチーム医療
    歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士が連携
  3. 特徴03 家族・医療・福祉
    多職種との連携
    家族・ケアマネジャー・訪問看護・主治医・理学療法士・
    作業療法士・言語聴覚療法士・施設職員
    との連携
  4. 特徴04
    20年以上地域に根差した実績
    4世代にわたるお付き合い

01私たちにできること

  • category
    歯科治療
    *
    • *

      虫歯

    • *

      歯周病

    • *

      抜歯

    • *

      義歯作成・調整

  • category
    口腔ケア
    *
    • *

      専門的口腔ケア

    • *

      誤嚥性肺炎予防

  • category
    口腔機能管理
    *
    • *

      舌圧

    • *

      咀嚼

    • *

      嚥下

    • *

      口腔リハ

  • category
    栄養支援
    *
    • *

      低栄養評価

    • *

      栄養指導

    • *

      食形態提案

    • *

      とろみ指導

02こんなお悩みありませんか?

  • 食感・形があるものが
    食べたい!
    けど、
    誤嚥したらどうしよう…
  • お父さんが大好きだった
    ○○を
    もう一度
    食べさせてあげたい!
そんな時は、当院にお任せください!
歯科医師だけでなく、
歯科衛生士、管理栄養士がいることで、治療から口腔機能の維持、
希望のお食事を食べられるようになるまでをワンストップで行えます!
*
実績
01
嚥下内視鏡(VE)検査と
リハビリ計画による
嚥下機能の改善

誤嚥性肺炎で入院し、流動食を続ける患者様の奥様から「食べることが大好きな主人のために、なんとかできませんか?」と当院へご相談がありました。
そこで私たちは嚥下内視鏡(VE)を使用して、患者様の食べ物や水分を飲み込むときの動きを確認・評価しました。
内視鏡の画像から問題点や改善点を洗い出し、適切なリハビリ計画を立て、ご家族様や当院のスタッフ、そして患者様ご自身の努力のもと、ふつう食が食べられるようになるまで改善しました!
※嚥下内視鏡(VE)については後ほど「03 診療の流れ」で詳しくご説明します。

リハビリ完了!
みんなでお祝い!
流動食の毎日から
大好きなすき焼きが
食べられるようにまで回復
BEFORE AFTER
*
実績
02
ジェントルスティムと
口腔リハビリ
による嚥下機能の改善

脳性麻痺により寝たきりで、誤嚥性肺炎のリスクが高く何度も繰り返していた患者様の例をご紹介します。喉に痰が絡みやすく、食事はペースト状のものを介助を受けながら摂取していましたが、体重も52kgから37kgまで減っていました。
そこで当院が嚥下内視鏡検査による嚥下機能の評価を行い、ジェントルスティムとよばれる、のどに微弱な電流を流すリハビリ療法と口腔リハビリ・栄養改善を実施しました。

  • 姿勢改善

    背もたれを30度まで起こした姿勢にする

  • 口腔ケア

    歯周病菌を減らすことで誤嚥性肺炎の予防

  • ムセ対策

    ジェントルスティムと口腔リハビリ

  • 栄養改善

    高カロリーゼリーや
    マヨネーズで体重増加

口腔リハビリによって口腔機能を向上させた結果、体重は41kgまで回復し、きざみ食(1〜2cm角)が食べられるように!
※ジェントルスティムについては後ほど「03 診療の流れ」で詳しくご説明します。
健康状態改善!
嚥下機能を向上!
ペーストからきざみ食へ
嚥下機能・口腔機能が向上し、
ムセ・痰・体重も改善
BEFORE AFTER

03診療の流れ

01
現状を評価します!
3職種によるミールラウンド※で、評価を行います。
その際、嚥下内視鏡(VE)を用いることもあります。

※ミールラウンドとは、歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士の3職種で、実際に食事している様子を見ることを指します。当院では、ご自宅でも入居施設でもミールラウンドを行い、個々に合った食形態の提案が可能です。
*
*
嚥下内視鏡検査(VE)とは
鼻から約3mmの内視鏡を入れた状態で、食べ物をお口から食べて頂き、喉の動きや食べ物の流れを直接観察する検査です。(所要時間15分~30分)
誤嚥や咽頭残留があるか、それらの原因が何処にあるのかを判断する検査です。
こんな症状に
お困りではないですか?
  • 食事や水分、唾液でムセやすい。
  • 食事を噛んだまま飲み込めない。
  • 誤嚥性肺炎を繰り返している。
  • 食事量が低下している。
  • 体重が減少している。
  • 現在胃瘻や経口栄養をしているが、
    お口から食べる訓練を始めたい。
*
嚥下内視鏡検査(VE)を行える
環境を整えております
当院は訪問診療で、VEによる質の高い嚥下機能評価を進め、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士と連携し、「食べる」ことが困難になった患者様に対し、患者様、ご家族様の希望に沿った適切な食事形態を診断し、日々の生活をより豊かに安心安全に過ごして頂けるようチームで支援しております。
02
個々に合った口腔リハビリを行います!
当院では、歯科衛生士による口腔ケア・リハビリに加えて、ジェントルスティムによるリハビリも行っています!
*
*
ジェントルスティムとは
首にパットを貼り、微弱な電流を与えます。
迷走神経に直接刺激を加えることで、嚥下を促す作用を持つサブスタンスPを放出させる器械で、喉の機能維持を目指します。
嚥下の仕組み

飲食物を飲み込む際に迷走神経が刺激されることで、サブスタンスPという物質が咽頭に放出され、嚥下反射(口に入れた食べ物や飲み物を無意識に「ごっくん」と食道へ送り込むこと)が起こります。
疾患や加齢などの影響でサブスタンスPの濃度が低下すると、嚥下反射が起こりにくく、ムセやすくなります。つまり、サブスタンスPが増えれば、嚥下反射を促すことができるのです。

ほかにもこんな実績があります!
*
口腔ケア・リハビリメインで介入後、
誤嚥性肺炎と入院患者数が大幅減少
ある特別養護老人ホームへ、口腔ケアとリハビリメインに2023年より介入を行いました。結果、1年で誤嚥性肺炎と施設全体の入院患者数が大幅に減少!
グラフを見ていただくとわかる通り、口腔機能の改善がどれほど健康状態に影響するかが顕著に現れています。
  • 誤嚥性肺炎 入院患者日数(年間)
  • 施設全体の入院患者日数(年間)

(調査方法:施設側の集計 対象者数:30名前後)

私たちは、ご本人、ご家族の
希望を叶える、
悩みに寄り添える存在
でありたいと思っています。
いつでもご相談ください。

  • 訪問専用ダイヤル:0797-26-1080
  • FAXでのお問い合わせ・申込0797-26-1083

むらまつ歯科訪問歯科センター
お電話受付時間:月〜金 9:00-17:30

患者様のご支援を行っている

ケアマネジャー様へ

むらまつ歯科が大切にしていることむらまつ歯科が
大切にしていること

私たちは患者様ご本人とご家族様に寄り添い、細やかな情報共有・スピード対応(報告の早さ)・包括的なサポートを目的とした多職種連携を目指しています。
またご家族様への対応として、お独りでお住まいの方も、ご家族様への報告を適宜行いますのでご安心いただけます。
お口の中に変化があったり入れ歯が完成した際の治療報告書や、ご家族報告書(3か月に一度)をお送りして、現状の報告をしています。

point

ご家族報告書で
患者様の健康状態を確認
担当の歯科衛生士から、
お口の中の現状や
口腔リハビリのご様子等、
定期的にご報告させていただきます
*
写真付きで
わかりやすく
現状把握
私たちが行っていること私たちが行っていること
  • 多職種連携で
    全身の健康へ
    ケアマネージャー様はもちろん、担当医、看護、PT、OT、ST等、多職種連携を目指し、口腔内のトラブル改善から、ご希望の食事が食べられるようサポートします。
    *
  • サービス担当者
    会議への参加
    ケアマネジャー様が主催されるサービス担当者会議に、当院スタッフも調整の上、積極的に出席いたします。密に連携を取ることで、常に患者様の状態を把握いたします。
    *
  • 緊急時にも
    スピード対応
    患者様の口腔状態に異変があり、緊急往診が必要なケースにも対応いたします。
    また、退院間近の案件の場合もまずはご相談ください。
    *
訪問歯科の流れ
01
相談・お問い合わせ

お電話、またはケアマネージャー様や医療関係者様からのFAXでも受付いたします。患者様の氏名、現在のお困りごと、介護認定と担当ケアマネージャー様、お住まいの場所などについてお伺いいたします。
訪問する日時が決定しましたら、当日までに下記をご用意ください。

  • ケアマネージャー様からの情報(フェイスシート・週間サービス表)
  • 主治医からの診療情報提供書・服薬情報等
  • 各種保険証(医療保険・介護保険・各種受給者証)
*
  • 訪問専用ダイヤル:0797-26-1080
  • FAXでのお問い合わせ・申込0797-26-1083

むらまつ歯科訪問歯科センター
お電話受付時間:月〜金 9:00-17:30

02
初回訪問
決定した予約日時に、ご自宅、施設、入院先の病院などにお伺いします。
ご家族はもちろん、ケアマネージャー様にご同席いただくことも可能です。
ご契約手続きやお支払いについては初回訪問時にご説明いたします。
ご遠方や、お仕事でご家族の同席が難しい場合にはお電話でのご説明、郵送での書面のやりとりなど、臨機応変に対応いたします。
その他、ご不安なことがあればお気軽にご相談ください。
*
03
診療計画
初回お伺い後、治療計画書を作成します。
作成した治療計画をもとに治療や口腔ケア・リハビリを行います。
義歯が完成したり、お口の中に変化がある際はお写真を添えてご報告いたします。
*
*
進捗を
わかりやすく
報告します
04
定期管理
歯の治療や口腔ケアだけでなく、嚥下機能の維持・回復のためのリハビリや食事観察にも力を入れています。
多職種連携を目指し、ケアマネージャー様主催のサービス担当者会議にも積極的に参加いたします。
お困り事がございましたら、いつでもご相談ください。
*

04対象となる訪問エリア

芦屋市をはじめ、神戸市東灘区、
西宮にも訪問可能です
距離によっては上記の場所でも対象外になる可能性や、上記以外の場所でも訪問可能になる場合があります。ご自宅や入居施設が訪問エリア内かどうかは一度、医院までお問い合わせください。

05費用について

医療保険、介護保険が適用できます
訪問歯科・往診は歯科医院で行う治療と同様に、保険診療の治療には「医療保険」、口腔内清掃・入れ歯のメインテナンスや嚥下障害のリハビリなどには「介護保険」が適用されます。
また、ご不明点や不安な点などもお気軽にお尋ねください。
  • 後期高齢者の
    場合
    医療費の1割〜3割をご負担いただきます。
  • 国民健康保険・
    社会保険に

    加入されている場合
    原則、医療費の3割をご負担いただきます。
  • 身体障害者の認定を
    受けている場合
    医療費については、各市区町村が定める一部負担金の範囲内になります。

06よくあるご質問

  • 訪問歯科はどのような方を対象に行っていますか?
    原則として、心身疾患などの持病や肢体不自由などの障がいをお持ちの方、ご高齢のために外来での通院が困難な方が対象となります。健康な方からの外来通院のための交通手段がないなどの理由でのご予約はお受けできません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
  • 治療費以外の出張費や交通費などの費用はかかりますか?
    治療費以外の費用はかかりません。訪問診療を行うための交通費や出張費は全て医院負担となります。また、謝礼なども一切いただいておりません。
  • 受診にあたり、自宅で準備するものはありますか?
    受診されるご本人の「保険証」、お持ちの方は「介護認定証」「身体障害者受給者証」をご準備ください。日常的にお薬を服用されている方は「お薬手帳」や「服用説明書」のご準備もお願いしています。
    訪問の際に治療器具一式を持参いたしますので、治療に関してご用意いただくものは特にありませんが、セルフケア指導のため、使い慣れた歯ブラシなどのケアグッズをご用意ください。
  • 医科の主治医の許可や診断書は必要ですか?
    患者さまの持病や歯科の治療内容によっては医科の主治医の診断書や許可が必要な場合があります。
    重度な疾患をお持ちの方や診療当日に体調が優れない場合は、全身の状態をみて歯科治療の範囲を検討するために医科の主治医の先生と相談することがあります。

meet our team

むらまつ歯科クリニックでは、
常勤・パート含めて
歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士、
歯科助手、訪問事務が一緒に働いています。

私たちが目指す訪問歯科私たちが目指す訪問歯科

歯を治すためだけではなく、
最期まで食べる力を守るために。
むらまつ歯科の訪問部の最大の強みは
「訪問歯科」ではなく、
「歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士が連携して、
食べる人生を支えるチーム」
であることです。

Recruit

むらまつ歯科 訪問部で
一緒に働きませんか?
  • 最先端の治療と予防を実践「歯科医師募集」
  • 情熱を持って活躍!「歯科衛生士募集」
  • 患者様へ貢献できる「歯科助手募集」
  • 問診表ダウンロード

    大人用問診表ダウンロード

    子ども用問診表ダウンロード

  • みんなが知りたい 歯の相談室
  • 納得できる治療を選択するための セカンドオピニオン
  • お知らせ
  • ブログ・コラム
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