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誤嚥性肺炎で入院し、流動食を続ける患者様の奥様から「食べることが大好きな主人のために、なんとかできませんか?」と当院へご相談がありました。
そこで私たちは嚥下内視鏡(VE)を使用して、患者様の食べ物や水分を飲み込むときの動きを確認・評価しました。
内視鏡の画像から問題点や改善点を洗い出し、適切なリハビリ計画を立て、ご家族様や当院のスタッフ、そして患者様ご自身の努力のもと、ふつう食が食べられるようになるまで改善しました!
※嚥下内視鏡(VE)については後ほど「03 診療の流れ」で詳しくご説明します。




脳性麻痺により寝たきりで、誤嚥性肺炎のリスクが高く何度も繰り返していた患者様の例をご紹介します。喉に痰が絡みやすく、食事はペースト状のものを介助を受けながら摂取していましたが、体重も52kgから37kgまで減っていました。
そこで当院が嚥下内視鏡検査による嚥下機能の評価を行い、ジェントルスティムとよばれる、のどに微弱な電流を流すリハビリ療法と口腔リハビリ・栄養改善を実施しました。
姿勢改善
背もたれを30度まで起こした姿勢にする
口腔ケア
歯周病菌を減らすことで誤嚥性肺炎の予防
ムセ対策
ジェントルスティムと口腔リハビリ
栄養改善
高カロリーゼリーや
マヨネーズで体重増加








飲食物を飲み込む際に迷走神経が刺激されることで、サブスタンスPという物質が咽頭に放出され、嚥下反射(口に入れた食べ物や飲み物を無意識に「ごっくん」と食道へ送り込むこと)が起こります。
疾患や加齢などの影響でサブスタンスPの濃度が低下すると、嚥下反射が起こりにくく、ムセやすくなります。つまり、サブスタンスPが増えれば、嚥下反射を促すことができるのです。



(調査方法:施設側の集計 対象者数:30名前後)
私たちは、ご本人、ご家族の
希望を叶える、
悩みに寄り添える存在
でありたいと思っています。
いつでもご相談ください。
むらまつ歯科訪問歯科センター
お電話受付時間:月〜金 9:00-17:30
患者様のご支援を行っている
私たちは患者様ご本人とご家族様に寄り添い、細やかな情報共有・スピード対応(報告の早さ)・包括的なサポートを目的とした多職種連携を目指しています。
またご家族様への対応として、お独りでお住まいの方も、ご家族様への報告を適宜行いますのでご安心いただけます。
お口の中に変化があったり入れ歯が完成した際の治療報告書や、ご家族報告書(3か月に一度)をお送りして、現状の報告をしています。
point

お電話、またはケアマネージャー様や医療関係者様からのFAXでも受付いたします。患者様の氏名、現在のお困りごと、介護認定と担当ケアマネージャー様、お住まいの場所などについてお伺いいたします。
訪問する日時が決定しましたら、当日までに下記をご用意ください。

むらまつ歯科訪問歯科センター
お電話受付時間:月〜金 9:00-17:30




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むらまつ歯科クリニックでは、
常勤・パート含めて
歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士、
歯科助手、訪問事務が一緒に働いています。
歯を治すためだけではなく、
最期まで食べる力を守るために。
むらまつ歯科の訪問部の最大の強みは
「訪問歯科」ではなく、
「歯科医師・歯科衛生士・管理栄養士が連携して、
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