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はじめての離乳食①

離乳食とお口の機能の関係

こんにちは。むらまつ歯科クリニック管理栄養士の長谷川です。

今回は、離乳食についてお話しします。

離乳食ってなあに?

離乳食はなぜ必要なのでしょうか。

乳児期の前半には、母乳やミルクだけで
栄養をまかなえていた赤ちゃんですが
6ヶ月を過ぎるとそれだけでは
不足する栄養素が出てきてしまいます。

そこで追加の食事をする必要があります。
この時期に

いろいろな食べ物に慣れ、
上手に食べられるように練習するもの

それが離乳食です。

しっかりとよく噛めるようになることは、

  • 味覚の発達  
  • 肥満防止
  • 言葉の発達
  • 脳の発達
  • 歯の病気の予防

などにつながり、お子さんの成長にとっても、よい効果をもたらします。

そんな離乳をスムーズに進めるためには、
調理形態を

赤ちゃんの口の動きの発達に合わせる

ことが大切で、
1つ1つのステップをフライングしたり
飛び越したりせずに焦らずに行うことで、
一生を通じての食べることの基礎を作ります。

そのため、月齢にとらわれることなく

一人ひとりの機能の発達段階に合わせること

が大切です。

「飲む」から「食べる」

追加の食事をするといっても、
今まで母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんが、
固形状の物を食べられるようになるには、

食べ物に応じた口への取り込み方や、
消化吸収をよくするための口の動かし方

などを学ぶ必要があります。

私たちがごく自然にやっている「食べる」
という行為には、

  • 口に取り込む
  • 唾液と混ぜ合わせる
  • 飲み込む

の3つの工程があり、こういった機能を練習する時期が離乳期となります。

離乳食のステップ

  1. ゴックン期(5~6ヶ月頃)
  2. モグモグ期(7~8ヶ月頃)
  3. カミカミ期(9~11ヶ月頃)
  4. 幼児食期(12~18ヶ月頃)

離乳食のステップは大きく分けて4つあり、
それぞれにポイントがあるので
次回以降にお伝えしていきたいと思います。

お口の機能のことで心配なことがあれば
ぜひ当院まで相談にお越しください。

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